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喪主の役割

喪主の決め方

喪主の選び方は、一般的に「故人ともっとも親しい人、
縁の深い人」が適当とされています。

第一候補は故人の配偶者となるでしょう。

ただ、故人の配偶者が高齢の場合やすでに
亡くなっている場合は、子供がつとめることが
多いようです。

昔は古いしきたりのなごりから女性がつとめることは
なかったようですが、現在ではそのような性別は
関係ありません。

ただ、地域によっては習慣やしきたりが重んじられる
場合もあるので、喪主を決めるときには家族・親族で
相談して、あるいは葬儀社に相談して決めるのが
よいでしょう。

喪主の選び方は、一般的に「故人ともっとも親しい人、縁の深い人」が適当とされています。第一候補は故人の配偶者となるでしょう。

ただ、故人の配偶者が高齢の場合やすでに亡くなっている場合は、子供がつとめることが多いようです。

昔は古いしきたりのなごりから女性がつとめることはなかったようですが、現在ではそのような性別は関係ありません。

ただ、地域によっては習慣やしきたりが重んじられる場合もあるので、喪主を決めるときには家族・親族で相談して、あるいは葬儀社に相談して決めるのがよいでしょう。


 

喪主のしごと


喪主のしごとといっても、何をすればいいのか理解
している方は少ないと思います。

一生のうちで1回~2回ほどしか経験しないわけですから、それは
当たり前のことです。

今では葬儀社が手とり足とりサポートしてくれるので、ほとんど心配はいりません。
ただ、やらなくてはならないことは多く、あらかじめ
勉強しておくのもいいでしょう。

参考までに、喪主としてのしごとを以下に並べてみました。

ご逝去後の対応

1.葬儀の場所を決める
自宅、葬祭場、お寺など葬儀を行う場所を決めます。

2.遺体の搬送先を決める
病院から遺体を搬送する先
(自宅/葬儀場/その他安置所)を決めます。

3.お寺様へ連絡する
菩提寺へ連絡します。特定のお寺様がない場合は
葬儀社に相談すれば手配してくれます。

4.遺影の準備
故人の人柄が偲ばれるような写真を選ばれると
よいでしょう。

5.葬儀業者の選定
葬儀の執り行いを依頼する業者を決めます。
事前に相談して決めてあれば結構ですが、
そうでなければ近隣の方や身内に相談してみてください。

 

葬儀会社との打ち合わせ

葬儀業者が決まったら、通夜葬儀に関する打合せを葬儀会社のスタッフと一緒に行います。

この打ち合わせでは基本的に以下の項目を決めていきます。

・通夜/葬儀の日時と会場

・参列者数と予算

・葬儀内容

(宗教宗派/祭壇/納棺/料理/返礼品/礼状文面 等)

葬儀式での役割

葬儀業者との打合せした内容に沿って進めます。

・身内及び関係先への通知

・役割分担(受付/会計/接待/出棺時の分担等)を決める

・お供え物やお布施、心づけの確認

・生花配列順を決める

・弔電を確認し順番を決める

・弔問客応対

・お寺様応対/お布施/お見送り

・通夜/葬儀の席順を決める。

・通夜挨拶/葬儀挨拶/出棺挨拶/お斎挨拶

 

挨拶

通夜挨拶をはじめ、葬儀挨拶、出棺挨拶、お斎挨拶など、喪主として参列者の方々へ向けた挨拶をするのが一般的です。

しかし、喪主が高齢の方の場合や心労により負担が大きすぎる場合、またそれ以外の理由などで、親族の方が変わって挨拶をされる場合もあります。

葬儀後のしごと

葬儀がすべて終了した後は、お寺様への礼参、事務引き継ぎ、手伝ってくれた関係者へのお礼、香典返しなどを行います。


手続き関連

故人やご遺族に関する、以下の各種手続きの申請変更が必要です。

・年金受給停止

・介護保険資格喪失届

・遺言書の検認

・相続の放棄

・国民年金の遺族基礎年金請求/寡婦年金請求/死亡一時金請求

・厚生年金の遺族厚生年金請求

・健康保険の埋葬料請求

・国民健康保険の葬祭料

・高額療養費の申請

・労災保険の埋葬料請求/遺族補償給付

・生命保険金の請求

・各種名義変更(不動産/預貯金/株式/自動車/電話/公共料金)

・免許証/パスポートの返却

・各種クレジットカードの解約

・所得税準確定申告

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