新潟の葬儀ならセレモニー椿

新潟市 家族葬実績多数

24時間365日対応、ご相談はお気軽に。0120-108-401

  • お問い合わせ資料請求

葬儀費用の構成

「セットで○○万円と言われたのに、実際にはその倍くらいかかった」

「身内が亡くなってバタバタしているときに葬儀社の言うがままにしていたら、請求書を見てビックリ、とんでもない金額だった」

など、葬儀費用のトラブルについての話を耳にしたことはありませんか?
これはひとつには葬儀業界の料金体系が不明瞭な部分があることも事実でしょう。

また一方では、利用者側の知識が乏しいことも影響しているのではないでしょうか。

しかしそれも無理はありません。誰しも一生で自分が喪主になることなど何回もあるわけではないですから。

そこで、「どのように故人とお別れするか」を念頭に置きつつ、葬儀にかかる費用の構成を学びましょう。

葬儀費用の内訳

葬儀式にかかる費用

  • ・葬儀会場利用料
  • ・ご遺体搬送及び霊柩費用
  • ・葬儀に必要な備品消耗品利用料
  • ・火葬場利用料
  • ・スタッフ人件費

等々

※上記は一般的な葬儀社パッケージ料金として表示 している内容です。
※上記はご葬儀を行う上で最低限発生する費用です。
※オプションサービスやプレミアム商品などを提案され了承すると料金が
 アップする場合が多いです。

変動費用

  • ・通夜振舞い料理
  • ・お斎料理
  • ・会葬礼状
  • ・返礼品
  • ・引出物

等々

※上記はご参列者数に応じて 変動する費用です。

宗教費用

  • ・お寺様へのお布施




「想定していたより高かった」という事態を防ぐために

最初に想定した金額よりも、最終的な請求額が高くなるケースは大きくわけてふたつあります。

まずひとつは、葬儀式の費用が高くなってしまうケースです。

パッケージ料金が必要最低限のみの項目で構成されていた場合、葬儀の打ち合わせでオプションサービスやプレミアム商品を提案され了承していくうちにいつのまに高額になっていくケースです。

酷い場合は、追加オプションを前提としている(パッケージ料金だけでは葬儀が行えないようになっている)プランの葬儀社もありますので、十分にご注意ください。

もうひとつは、変動費用が高くなってしまうケースです。

参列者が想定より多いと、料理や返礼品などが追加となって金額が上がってしまいます。

上記のような事態を防ぐには、万一のことを想定して生前に複数の葬儀社から見積もりをとって比較しておく、事前相談サービスなどを利用して内容と料金を確認しておく、といったことができるとよいでしょう。

この見積もり時の段階でオプションの提案をしたがる葬儀社は要注意です。

また、事前の相談ができない場合でも、あらかじめ予算感をもって打ち合わせにのぞみ、先に予算を伝えておくことが大事です。



喪主の実質負担金額について

葬儀についてご心配される方々の中でもっとも関心が高いのは、やはり費用についてではないでしょうか。

その中でも「喪主が実質負担する金額」についてご心配される方が多いような気がします。

では「喪主の実質負担金額」とはどういうことでしょうか?

皆さんご存知のとおり、葬儀に参列される方はほとんどの方が、お香典を持参されます。

身内の方となると、かなり高額なお香典を寄せられる方もいらっしゃいます。

当然、お香典を持参される方のお気持ちとしては、「突然のご不幸で何かとご入り用でしょうから少しでも足しにしていただけたら…」ということで持参してこられているわけですから、ありがたく葬儀費用に充てさせていただくわけです。

しかしながら昨今の慣習(古くからの土地の慣習というより、業界により作られた人為的な慣習と言ってもいいかもしれません)では、香典のお返しとして半返し(香典の半分の金額)があたりまえ、またさらに過熱した地域では同額程度のお返しをする地域もあるようです。

お香典はそれだけで相殺されてしまいます。

その上に元々の葬儀費用や通夜振舞いやお斎の料理飲料分を負担するわけですから、喪主の実質負担額は相当な額に上るため、身内を亡くしたショックのうえに経済的にも大きな負担がかかってくることになります。

数十万円から、場合によっては数百万円を負担されるケースもめずらしくはありません。

では、どうすれば経済的な負担を減らせるのでしょうか?

喪主の経済的負担を軽くすると言っても、とにかく安上がりにする、安い葬儀社を選ぶ、そういった金銭的事情を中心にした考え方をしてしまうと、それはかえって喪主ご本人様が心苦しいお気持ちになりつらいのではないでしょうか。

そんな考え方をする必要はありません。

ただ葬儀の本質を求め、今のような慣習になる前の葬儀に戻すことを目指せばいいのです。

20年以上前のまだ自宅葬が中心だったころは、身内と本当に親しい方々以外は、お別れをするためだけにご焼香に来られ、お気持ちとして香典を置いて帰られたものです。

そして会葬の御礼は「砂糖」など本当にお礼の気持ちのしるしだけでした。

ご友人やご近所の方々のご焼香が一段落したあと、身内でゆっくりとお別れをして、翌日送り出したものです。

そのあとのお斎も皆で軽くお弁当を食べてあらためて挨拶をし、そうして本当の意味での葬儀式は終わったのです。

そこには最低限の必要な儀式と必要な飲食しかありませんでした。

当然身内を亡くされたばかりの喪主が経済的にも大きな負担を負うことはありませんでした。

もっとも今では昨今の住宅事情もあり会館での葬儀が主流ですが、それでも内容は昔に近づけることは可能です。

本当の意味での葬儀=「葬儀の本質は質実にあり」を目指す。

これが現在の葬儀の問題に対する答えです。

「椿」はそんな葬儀を目指しています。

資料請求・お見積依頼はこちら