遺影

2017年4月18日

遺影あれこれ

皆さんは、自分に万が一のことがあった場合、自分の葬儀で使用する遺影について考えたことがありますか?
多くの方は、そんなことは考えていらっしゃらないのではないでしょうか。
かくいう自分もまだあまり考えていません。

しかし、この仕事に携わるようになってから、「自分の写真って、あまりないもんだなぁ」と思いました。

私は一眼レフカメラで子供達の幼少期から写真をたくさん撮ってきました。子供達の笑顔をたくさん撮ってきました。
(写真コンテストで金賞を貰ったこともあるんですよ。腕ではなくて子供の笑顔がよかったからですけど・・・)
でも見返してみると自分はほとんど写っていません。(かみさんも写るのがキライなのでほとんど写っていませんが。)

今では写真加工技術が進んでいるので、小さい写真でもそれなりに形にしてくれます。
スマートフォンの写真を使われるケースもあるくらいです。

私の知り合いの女性で死期をさとったときに、遺影を一番お気に入りの写真にしてもらうように依頼された方がいました。
ほんとに素敵な笑顔の遺影でした。

うちの子供達ももう写真を撮らせてくれなくなりましたので、これからはかみさんと自分の写真を撮って
夫婦二人とも、とびきりの笑顔の写真を今から準備しておこうかと思います。