「密葬でいい、偲ぶ会はするな」

2017年5月18日

ジャーナリストの大谷昭宏さんの言葉だそうです。

ショッキングなニュースですが、共感させられるニュースでもありましたのでブログに書いてみようと思いました。
大谷明宏さんは、以前よりテレビ等で活躍されるジャーナリストですが、昨夏にガンの宣告を受けたそうです。

以前にお母様のお葬式は、お墓の前で親族20人で執り行ったそうです。さらにその前にお父様のお葬式を一般的な形で執り行った際に、ご参列者に十文なご挨拶もできず心残りだったことが頭にあって、お母様の時はお身内だけでやられたとのこと。そして清々しいお葬式であったとのこと。

そして、もしものご自分の時も同様に密葬で行いたい。決して偲ぶ会などはしてくれるなと考えているとのこと。
そして、そのニュースに書かれていた大谷さんのこの言葉が素敵で共感を覚えましたので載せておきます。

「ぼくが逝ったら後日、挨拶状に墓の場所を記しておく。墓にはウイスキーを置いておくから後は勝手にやってくれ。ウイスキーグラスを片手にたばこをくゆらせ、語り明かしてくれればそれでいい。それがぼくにとっては最高の供養である。」

さしで、グラスを傾け合うシーンなのでしょう。