一人で最後を迎える時代・・・

2017年9月15日

2035年、65歳以上の単身世帯の割合は38%に・・・

ちょっとショッキングなニュースが出ていました。
国の研究機関によると上記のような推計値が出ているそうです。
10軒に4軒は65歳以上の単身世帯。
またそのうちの何割かは頼れる身内がなく、一人で最後を迎える人が更に増えてくるであろうとのこと。

なんと大阪市では、引き取り手のない遺骨=無縁遺骨が全体の死亡者数の7%に達し、市が負担している葬儀費用が年間9億円まで膨れ上がっているそうです。
超高齢化社会になり、またグローバルに人が移動する時代になり、大きく世の中の構造が変わってきている証拠なのでしょう。

しかし私はあまり悲観はしていません。世の中、右に振れ過ぎたら左に戻り、また右に行ったり左に行ったり。これが世の中の原理原則だと思っていますので。
一人で最後を迎える人が増えすぎて社会問題となった後には、きっとまた昔のように、2世代3世代で暮らす(経済的な必要性に迫られて)時代が来るのだろうと思っています。