葬儀保証組合が破綻

2018年1月31日

福岡県ゴールド事業協同組合が破産手続き開始

非常に残念なニュースがありました。
福岡県の葬儀保証組合が破産したそうです。この組合のしくみは、掛け捨ての年会費を払っていれば、死亡時に葬儀費用が安くなるというものだったらしいですが。

破産の原因は、高齢化で亡くなる人の数が増える(⇒出金が増えていく)一方、家族葬などの葬儀の小規模化の影響で会員数も減って(⇒入金が減っていく)いたことだそうです。つまりキャッシュフローが回らなくなっていたということですね。

昨今は、全国的に互助会などのトラブルも多いようですね。解約に応じない、解約手数料を要求されるなど。
元々は同じ集落の人達が、本当に相互扶助の精神で無尽を立ち上げたりして発展していったいろいろなしくみなんでしょうけど、大きくなりすぎてビジネスになってしまった段階で、本来の目的からずれてしまっているのかもしれませんね。

葬儀の形体も変わってくることにより、その助け合いの形体も変わる必要があるのかもわかりません。

ちなみに私どもセレモニー椿では、互助会も会員制度もありませんので、どなたでも、いつでも同じ価格で施行させていただいております。