自分の葬儀について考えてみる

2018年9月17日

自分の葬儀をどのようにしたいか・・・

昨今、「終活」がマスコミにも取り上げられることが非常に多くなるにつれ、「自分の葬儀をどのようにしたいか?」なんて質問を目にすることが多くありませんか?葬儀業界の統計調査などでも同様の設問を見ることがあります。

人によって考え方は様々ですので、いろんなご意見があると思います。
そういう私は、「無宗教で家族だけで見送ってもらい、骨は海にまいてほしい。」と考えていますし、家族にも実際にそう話しています。その心は、家内や娘たちに負担をかけたくないという想いだけです。「後々面倒くさくなるようなことはしなくていいよ。」ってことです。つまり自分の葬儀に対する希望なんてもっていないってだけですけどね。(これは私がご先祖様など背負っているものが非常に少ないというか、ほとんどないということも大きく関係してはいますが)

反対に、「盛大に葬儀をやってご縁のある方にたくさん弔問に来てほしい。」という考えの方もいらっしゃるでしょう。
私のような単純な人間だと、あれこれしたいと思っていてもその実際の様子を自分で見られないのだから、達成感や満足感は得られないのになぁ~なんて、安易に考えてしまいますが(笑)。

まあいろんな考え方があるのでしょうが、それはどのような理由から違いが出てくるのでしょう?
残された遺族への負担軽減
自分が生きた証をなんらかの形式で確認したい。
親戚やお世話になった方々への義理(いい意味での)
それこそ背負っている環境や、それまでの生き方、礼儀/義理の考え方などにより千差万別なのでしょう。

樹木希林さん、中尾彬さん池波志乃さんご夫妻、財前直見さんなど、多くの芸能人も終活をしてらっしゃいますよね。

いずれにしても自分の葬儀はどうしたいのか?
を一度考えてみるのがいいのではないでしょうか。

そしてご家族とも話してみることが大事だと思います。