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2020年4月6日

 先月29日、あの志村けんさんがお亡くなりになりました。「8時ダヨ!全員集合!」で育った世代の私にとって、新型コロナによる突然の死はショッキングな出来事でした。しかしながら更にショッキングだったのは、ご遺族(お兄さん)がおっしゃっていらっしゃった「病院で棺にお別れをしただけで、顔を見ることもできず火葬にも立ち会えず、遺骨だけが戻ってきた。」という事実でした。指定感染症に定められた新型コロナの感染を防ぐための処置だったとは思いますが、あらためて感染症対応の厳しさを思いしらされた感じです。
 
そしてあらためて親しい人が亡くなったときに、しっかりとお別れをできるということが、いかに残された者にとって大事なことであるのかを痛感させられました。亡くなった人の顔を見る、なでる、思い出を話しかける、涙する、泣く、在りし日を思い出して微笑む、これらすべての行為が自然に気持ちが湧き出すことによってなされるわけですから、残された者の気持ちを静めるためには欠かすことのできないプロセスなのだと思います。それができない時の辛さ、ぶつけようのない怒り、どこにも身の置き所のないような気持ち、このような出来事を経験したことのない私には共感することはできないのだと思います。新型コロナだけでなく、災害で同じような経験をされた方もいらっしゃるでしょう。過去には戦争でそういう経験をされた方もいらっしゃることでしょう。
 
私たちは、火葬までの時間がそういう大事なプロセスであることをしっかりと肝に銘じ、ご葬儀をされる残された方々にとってその時間が何事にも比較できないほど貴重で、少しでもお心が静めることができる時間になりますようお手伝いをさせていただこうと、あらためて感じさせられた出来事でした。

 志村けんさんのご冥福をお祈りいたします。

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